応援ナースと派遣ナースはどっちがいいの?違いを現役看護師が徹底解説

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応援ナースと派遣ナース、どちらの働き方が良いのでしょうか?この記事では、両者の違いを、現役看護師の視点から詳しく解説します。

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関連記事:MCナースネットの評判は?看護師の口コミを徹底分析!

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関連記事:ナースパワーの評判は?看護師の口コミを徹底分析!

結論:応援ナースと派遣ナースで最も異なる点は雇用形態

応援ナースと派遣ナースで最も異なる点は雇用形態にあります。

それぞれの違いを簡単に表にまとめました。

以下の章でそれぞれ詳細に解説します。

項目派遣ナース応援ナース
雇用形態派遣社員正社員
雇用元派遣会社医療機関
雇用期間1日~半年程度3~6ヶ月程度
給与形態時給制月給制
福利厚生派遣会社が定めるもの医療機関が定めるもの
研修制度派遣会社が行うもの医療機関が行うもの
勤務先の変更自由医療機関の都合により変更される場合がある

応援ナースの雇用形態

応援ナースは、主に病院やクリニックなどの医療機関が直接雇用します。こちらの職種は、短期間や特定の期間に、特定の場所で働くことが多いですね。応援ナースは、その医療機関の方針やルールに従って働くことになります。また、勤務時間やシフトなども、その医療機関によって決められます。

派遣ナースの雇用形態

派遣ナースは、派遣会社を通じて働きます。この場合、派遣会社が雇用主となり、派遣先の医療機関で働くことになります。派遣ナースは、派遣会社との契約に基づいて働くため、勤務条件や給与などは派遣会社との契約によって決まります。派遣ナースは、さまざまな医療機関で経験を積むことができるのが魅力です。

応援ナースと派遣ナースの雇用期間の違い

応援ナースの雇用期間

応援ナースの雇用期間は、比較的短期間が一般的です。病院やクリニックが人手不足の時や、特定のプロジェクトに対応するために、

短期間だけ雇用されることが多いです。例えば、夏の休暇シーズンや冬のインフルエンザの流行時期など、特定の時期に集中して働くことがあります。このような短期間の契約は、柔軟な働き方を望む看護師にとっては魅力的な選択肢になることもあります。

派遣ナースの雇用期間

一方、派遣ナースの雇用期間は、応援ナースよりも長期的な場合が多いです。派遣会社との契約に基づき、数ヶ月から1年以上の長期間、同じ医療機関で勤務することが一般的です。派遣ナースは、長期間働くことでその医療機関のチームの一員として経験を積むことができます。また、派遣先の多様性も魅力で、異なる環境での経験を積むことが可能です。

応援ナースと派遣ナースの給料の違い

応援ナースと派遣ナースの給料は、給与形態の違いにより大きく異なります。

応援ナースの給与形態は、月給制が一般的です。また、夜勤手当や危険手当などの各種手当が支給されることが多いため、派遣ナースよりも高収入が見込めます。

一方、派遣ナースの給与形態は、時給制が一般的です。また、各種手当は時給に含まれていることが多いため、応援ナースよりも低収入になる傾向があります。

応援ナースの給料

応援ナースの給料は、勤務先の地域や職種、経験年数などによって異なります。

一般的には、新卒の応援ナースの月給は、20万円台後半から30万円台前半程度です。経験年数が3年以上になると、月給は30万円台後半から40万円台前半程度になります。また、ICUやNICUなどの専門職種では、より高収入になる傾向があります。

派遣ナースの給料

派遣ナースの給料は、勤務先の地域や職種、経験年数などによって異なります。

一般的には、新卒の派遣ナースの時給は、1,500円から2,000円程度です。経験年数が3年以上になると、時給は2,000円から2,500円程度になります。また、ICUやNICUなどの専門職種では、より高収入になる傾向があります。

応援ナースと派遣ナースの給料と臨床経験の違いは、以下のとおりです。

項目応援ナース派遣ナース
給与形態月給制時給制
高収入の可能性ありなし
必要な臨床経験3年以上3年以上

応援ナースと派遣ナースに必要な臨床経験の違い

応援ナースと派遣ナースに必要な臨床経験は、基本的には同じです。

両者とも、即戦力として働ける、十分な看護師経験とスキルが必要です。目安としては、3年以上の臨床経験があれば問題ありません。

ただし、応援ナースの求人は、経験年数や資格の要件が厳しい場合もあります。また、専門職種の応援ナースの場合は、より経験やスキルが求められることがあります。

応援ナースと派遣ナースの有給休暇の違い

応援ナースと派遣ナースの有給休暇の違いは、以下のとおりです。

項目応援ナース派遣ナース
有給休暇の取得条件入社後6ヶ月以上勤務入社後3ヶ月以上勤務
有給休暇の付与日数入社後6ヶ月経過時点で勤続年数に応じて付与入社後3ヶ月経過時点で勤続年数に応じて付与
有給休暇の消化方法応援先と直接調整派遣元と調整

応援ナースは、応援先の病院と直接雇用されるため、有給休暇の取得条件は、応援先の病院の規定に準じます。一般的には、入社後6ヶ月以上勤務すると、有給休暇が付与されます。また、有給休暇の消化方法も、応援先と直接調整する必要があります。

一方、派遣ナースは、派遣元の会社と雇用契約を結ぶため、有給休暇の取得条件は、派遣元の会社の規定に準じます。一般的には、入社後3ヶ月以上勤務すると、有給休暇が付与されます。また、有給休暇の消化方法も、派遣元と調整する必要があります。

応援ナースと派遣ナースの育休取得の違い

応援ナースと派遣ナースの育休取得の違いは、以下のとおりです。

項目応援ナース派遣ナース
育休の取得条件応援先の病院と派遣元の会社が同意派遣元の会社が同意
育休の期間原則として産前産後休業(14週6日)と育児休業(最長で1年6ヶ月)を合計した期間原則として産前産後休業(14週6日)と育児休業(最長で1年6ヶ月)を合計した期間
育休中の給与応援先の病院から支給派遣元の会社から支給

応援ナースは、応援先の病院と直接雇用されるため、育休の取得は、応援先の病院と派遣元の会社の同意が必要です。また、育休中の給与は、応援先の病院から支給されます。

一方、派遣ナースは、派遣元の会社と雇用契約を結ぶため、育休の取得は、派遣元の会社の同意が必要です。また、育休中の給与は、派遣元の会社から支給されます。

応援ナースと派遣ナースのどちらがいいか?

結論から言うと、どちらがいいかはその人の希望や状況によって異なります。

応援ナースは、

  • 短期間、特定の病院で働きたい
  • 高収入でスキルアップをしたい
  • 新しい環境で働きたい

という人におすすめです。

応援ナースは、応援先の病院と直接雇用されるため、正社員と同様の待遇が受けられます。また、応援先の病院の勤務状況や職場環境に慣れる必要がなく、即戦力として働くことができます。そのため、リフレッシュやスキルアップを目的とした働き方に適しています。

派遣ナースは、

  • 自分の生活スタイルに合わせた働き方をしたい
  • 複数の病院で働きたい
  • スキルアップやキャリアアップを目指したい

という人におすすめです。

派遣ナースは、派遣元の会社と雇用契約を結ぶため、勤務先や勤務時間、休日などを自由に選ぶことができます。また、複数の病院で働くことができるため、さまざまな経験を積むことができます。そのため、自分の生活スタイルに合わせた働き方や、スキルアップやキャリアアップを目指す働き方に適しています。

まとめ

応援ナースと派遣ナースの違いを踏まえて、自分のライフスタイルやキャリアプランに合わせてどちらがいいかを考えてみることがとても重要です。

この記事があなたの参考になれば幸いです。

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